guitars.grrr
今年買ったモノ2011
えー、なんか物欲が減少しているのではないか、と自己分析しておったのですけども、なんとなくそんなことも無かったような気がしますけれど、さてどうなのでしょうか。
赤くてかわいらしいクリップ式チューナー SNARK SN-2 - guitars.grrr
良いですよ、反応が良いです。ただ、コルグのチューナーはバラバラになるからいいのですけれど、これはそうならないので、ギグバッグのポケットなんかに入れておくと、知らぬ間にバキッといきそうで怖いです。知らぬ間にバリエーションも増えております。 Snark Tuners
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マーシャル・ブログ、まさかの最終回
※追記あり:ダジャレ一件忘れてました。
ええ!!???終わり?終わりなの???
今年の更新が今日で最後なのかと思ったら、まさかの最終回。はたしてその理由とは...
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Koch Dummybox DB60-HOME
友人と食事に行く前に楽器屋さんをいくつか廻って、もしも売ってたら買おう、無かったら通販にしよう、と思ってたのですが、1軒目でいきなり置いてありました。というか、そこにしか無かったのだ。
迷うことなくやっつけました。
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DigiTech iPB-10 は、ただのスイッチ付きインターフェースじゃ無かった
あー、なんだ、そういうことだったのか。私も勘違いしておりました。本体ケースに入出力用のインターフェースとフットスイッチ類が付いてるだけなのに、なんでこんなに高いのか?と不思議に思っておったのですけれど、そういうわけだったのですね。
よくこれだけ多くのエフェクトを同時に使い、アンプシミュレータもキャビネットシミュレータも動かしながら、高いパフォーマンスが発揮できるものだ......と感心していたら、ひとつ大きな勘違いをしていたことに気づいた。実はギター演奏しながら、ふとiPadのホームボタンを押したところ、iPB-Nexusが終了した。この状態でもまったく問題なく演奏を続けることができたし、フットスイッチを操作すればプリセットを切り替えることもできる。まあ、iOSのミュージック機能と同様にバックグラウンドで動いているんだろう......と考えていたが、実はそうではなかった。なんと、iPadの電源を切っても、さらにはiPadをとりはずしてしまっても、そのまま同じように操作を続けることができたのだ。え??と思ってマニュアルを改めて読んでみると、どうやらiPB-NexusはIK MultimediaのAmpliTubeやLine 6のMobile PODなどとはまったく違い、デジタル信号処理によってエフェクトやアンプをシミュレーションするというものではなく、単にリモコンアプリだったのだ。実際に音の処理をしていたのはiPB-10本体。だから、iPadがなくても動くというわけだ。先ほど、ステージでiPadの液晶部分を踏むなどして壊す可能性について書いたが、ステージで使う場合はあらかじめiPadを外しておけばいいのだろう。
iPad は、ただのエディット用のコントローラーという役割だったのですね。ただやっぱりちょっとお高いですね。でもまあアレですね、これはどんどん売ってバンバン使ってもらう製品じゃなくて、今のところはまだ
「どや!これでどや!見てみぃ、すごいやろ!」
的な位置づけの製品でしょうから、今後の展開に期待です。
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無償交換プログラムに出した初代 iPod nano が進化して帰ってきた
- 2011年12月25日
- 日記
バッテリーが燃えたり熱くなったりする不具合があるから交換するよ、と、発売後6年も経ってから突然アナウンスされたこれなのですけれど、
私の場合、割りと最近まで定期的に使っておったのですけども、燃えるだの火傷するだのと言われてからは、さすがにほとんど使わなくなっておりました。けれども、交換してくれるのだったらとりあえず申し込んでおこうと思って、運送屋さんに取りに来てもらった iPod nano が帰って来ました。
で、その帰ってきた iPod nano がこれ。
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